1499件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

平成17年の合併以降、当該団体が主催するイベントの共催・後援のほか、講師などの人的派遣財政支援等の関わりは、一切ないことを確認しております。 また、これまで市民相談室など、市の相談窓口に寄せられた相談記録についても確認いたしましたが、相談献金等の被害の報告につきましても1件もない状況となっております。 次に、2、安倍元首相の国葬に関連してについてお答えいたします。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

広域市町村圏組合については、平成17年の市町村合併以来、にかほ市と2市で運営してまいりましたが、このたび組合解散に向けて協議を進めることとなりました。 組合解散は、行政改革の観点から機動的な意思決定が求められているほか、し尿処理介護保険など市民生活に密接した事業を実施しているにもかかわらず、実施主体住民に見えにくいことなどを考慮すると、両市にとってメリットがあるものと考えております。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

合併前から市内に陸上の風力発電設置、運営する事業者が、これまで多大な寄附を行ってくれていますが、今年、事業者より関係町内会への直接寄附の申出があったと聞いています。経緯と詳細の説明を伺います。 今後の本市への寄附方向と、他事業者への影響と動向、洋上風力発電出捐金の扱いについて、どのような方向協議が進んでいますか。使途などは制限されるものか。一般財源として扱えるのか。

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

このことについては、合併後の一般質問の際にも、当時の柳田市長答弁しております。 しかし、本荘道路の整備が遅れ、第2期工区も一番堰交差点から東側になったことから、当該区間は最後となり、隧道化に関しての県協議も延び延びになっていたものと推測されますが、旧三日月橋部分隧道化がどの時点で架け替え、再設置に変わったのでしょうか。 

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

平成の大合併で25市町村になった際も、合併した全市町で再び宣言。湯沢市の鈴木俊夫元市長は、全自治体が非核平和宣言をしている県の知事としてやるべきことは、今こそ核兵器廃絶のメッセージを世界に訴えることですと強調しています。 知事のこれらの発言は、平和を願う市民・県民の声を一顧だにしない妄言であります。核抑止論の破綻が明確になった今、地球上の核は廃絶しかありません。

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

市町村合併後の平成18年度から続く事業ではありますが、コロナ禍における現在の利用状況について、令和3年の申請件数はどれくらいか教えていただきますでしょうか。また、交付内容についてお伺いいたします。 交付条件市有施設などの環境保全生活環境保全、美化、地域福祉、防災、防犯に関する事業から教育、文化社会体育活動伝統芸能の継承、レクリエーション活動まで、ほぼ全ての地域活動に該当します。 

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

市町村合併を考えるのならば、平成の大合併より、もっと大きな枠組みで検討しなければならなくなると言われております。合併した場合、鹿角市は周辺地域になる可能性が大きいのではないかと懸念します。合併によって、行政組織の充実や行財政運営効率化などが図られて、行政サービスを引き続き受けることは可能だと思いますが、周辺地域になると、地域の活力は合併によって衰退してしまうことが多いようです。

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

また、3つの旧藩があった地域平成の大合併で1つの市になった、全国的にもまれに見る地域とも言われております。 市内各地には、歴史文化施設観光名所も多く点在しておりますが、統一した案内看板は少なく、今後統一した看板・標柱へQRコードなどを作成し、スマートフォンでアクセスし、多くの情報量音声ガイダンスなどでの案内地域情報サイトへリンクできることなどで、交流人口拡大へもつながるものと考えます。

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

持続可能なまちづくりとこれまでの齊藤市政4期16年の所感はについてでありますが、私は平成18年の市町合併後の市長選挙において市政運営を担わせていただいて以来、市民の皆様と共に幸せを創る、幸福共創基本理念の下、感謝と思いやりにあふれる、“わ”のまち能代を将来像に掲げ、能代発展のため全力を傾注してきたつもりでおります。